23年の年の瀬に
昨日、閉まりきらない段ボールをガムテープで固まるように仕事をぎりぎりで納め迎えた本日、遊び呆けた。
流されるように新大久保。
人生初の爬虫類カフェに馳せ参じました。
ケージに入った彼らのそのキュートさに身を焦がしたり焦がさなかったり。
爬虫類カフェにも関わらず哺乳類もたくさん飼育されていたので、ミーアキャット氏と触れ合わせていただいた。
近頃、可愛さに触れていなかった僕には強刺激
可愛い小動物を可愛さのない我が1Kに迎えいれたいという欲求が溢れたり
実家のチワワとの想起し、悲しくなったり感情の落ち着くところがないままブログを書いている
実家のチワワ、もう会えないと思うと寂しい。十数年毎晩一緒に寝てたから今でも寝ボケているときベッド脇に彼がいるんじゃないかと探してしまう。
死んだあとでもいいからちょっと会いたい
寂しい
24歳になっての所感
最近感じるのは、まだまだ人間的に未熟だということ
「死ぬくらいなら逃げだせば良い」は他人事でないと言えない。
とか虐待の被害者であったときは言ってたくせに
喉元過ぎれば、自分も同じようなことを口走ってしまっている。
結局他人事なのでそういう意味ではあっているけど。
もっとすべてを許容できる人間になりたいと思う。 いいところも悪いところも愛せるようにならないといけない。
「偉そうに人に口出しはしないようにしよう。」
これ、24歳の抱負。 まだまだ伸びしろを感じる自分に幸あれ！
11/7の鎌倉は大船からお送りします
近頃はフロントの技術者が続々と船から降りていき
12月末には下船予定がもう一人。
これはもうエンジニアハザードですわ。
そんなこんなでフロントのタスクが自分にも回ってくるようになってきたので
りあクト！を絶賛愛読中。kindle paperwthite買ったもん。
これで勝つる！
プライベートはなかなか順調で、
友達以上恋人未満みたいな一つ上の女の先輩とよろしくやっている。
同期の女の子にも女の子を紹介してもらっているし、
彼氏持ちの女の人にちょっと恋したら、
酔った時の素行の悪さが出てヤリモクだと思われてしまた🥺
あと、YAMAHAのFG-200だかっていう古いアコギをメルカリで8000円くらいで買ったら
かなり状態が良くてHAPPY！
こういう出来事を一つに絞ってもっと丁寧に書けば
自分の人となりとかがにじみ出て面白いんやろうなと思ったから次回からそうしてみるみる
やっていかなあかんな～言うてやってますか？
そろそろ社会人になってから半年がたとうとしている。
早いようで短いよな
Ruby on Railsもこなれてきていますわ
まあ半年もやっているんでね
会社は代表取締役のおもちゃで不安はかなりある。
いつまでおるかわからんからいつでも緊急脱出できるように
食っているだけの力は蓄えなあかんのやけど？
なんやValueを出すとかMissionがどうとか高尚なことはようわからんけど
何でもやるで！と思っている
出来る自信もあるしな
毎日は楽しいから
ほんまに今勤めている会社が嫌になるまでこの調子でこつこつやっていく
親愛なるキョタン先輩がやめちゃった喪失感が冷たくなった風によって強く感じる季節。
翼もください
新卒一年目の今日この頃、
生活を維持するための業務に忙殺されていて
一、二年前のマージナルマンであった自分が
心酔していた音楽に共感できなくなっていたが
木曜日の夜、酒を飲んで聞くPK Shampooの曲に
当時と同じような気持ちで心揺さぶられている。
バイトの夜勤中にその曲を聴きながら思っていたあの子のことを思い出している。
今は某メイド喫茶でお給仕に勤しんでいるあの子に。
もうあの時間は帰ってこないが
今は今でよしなにやっているよ。
朝日が空を呼ぶように
どこかまぶしい色で
生きていけるなら
言葉じゃ何も言えないよ
僕も同じだよ
きるみーべいべーは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
完
奇跡
海までの道を歩いてく
君よ、統計学上の人にならないで
- provided courtesy of iTunes
流石に毎週土日こんな感じやと
メンタル的にも良くなさそうな気がして
日曜の18時、サザエさん症候群真っ只中に
衝動だけで由比ヶ浜にきた。
家出て40分ほどで着いたのよ
思ったより近かったのね
海、心の故郷。
世界との交信が出来るのだ。
ちっぽけな知的生命体の悩みなど
この海の前では弾け飛んだ。
最高。リピあり。
充足感、多幸感がある。
海きて眺めただけやのに。
僕の大好きなアジカンのサーフブンガクカマクラという名盤には
由比ヶ浜カイトという曲があり、
そのカイトが何を指しているのか
来てみたらわかった
- provided courtesy of iTunes
それが何かはポケモン映画よろしく
君の目で確かめろ！
俺、たびたび死ぬべき
社会人、日曜日の昼下がり。
洗濯物が山積み。
チラシやポストが散乱した１Kからお送りしております。
お供はシャリキンのポンジュース割。
社会人はなかなか厳しくて
比較的成果主義の会社で仕事が俺まで回ってきていない。
窓際族？追い出し部屋？
もう？無限のポテンシャルを秘めた新卒を？
ほんで当然土日も勉強しましょうねみたいな自意識。
それは正しいよね。俺が俺を救うために力をつけろ。
フライデーナイトは先輩の身内に不幸があり、
居酒屋で朝まで飲みに
少しでも気持ちの面だとかで力になれたら
と思いその後も先輩の家で飲み語らい
目が覚めたら先輩の家の玄関で吐いたままテディベアみたいな座り方で意識失っていた。
何が起きた？いつの間にか鏡花水月が発動していたのか？
すみませんでした
そんなゲボ吐きテディベアと化した自分は
先輩の家の掃除もそこそこに
ありえん吐瀉物まみれの服を着替えるために
徒歩30分位で自宅へ帰り
テディベアのゲボ付きサンダルを洗って
ゲボ服脱ぎ捨て
掃除＆謝罪をしに向かうも先輩宅はオートロック
さっき先輩宅を出ると気にちらっと見た先輩は
おれと同様に意識を失ったように寝ていた
インターホンも電話も出ない
ということでかえってふて寝しました
１００回死ね！！！！
優しい先輩は許してくれました だいすき
